2011年1月23日日曜日

懲りずにこんなのも??





先週の某店の日曜セールで こんなのも買っちゃいました
かなり昔に一匹飼ってましたが 突然死してかわいそうだったので その後は飼わなかったのですが
餌のやり過ぎとわかり 先日のこのブログでも書きましたが 業者さんのブログの影響で ベルツノレッドを買ったのですが 小赤を食べさせたら次の日に死亡!! 飼育本まで買ったのに 良く読んでなかったので 大きい餌は駄目と書いてあり かわいそうなことをしました
懲りない私は 良く本を読みリベンジを決意!! ちょうどセールもあり 
上から クランウェルツノガエル アルビノライムグリーン  CALL NAME 豆三マメゾウ
アルビノアプリコット CN 七子ナナコ  同じく CN 豆八マメハチ
ナナコはかなり赤かったので買ったのですが 一日でマメハチとあまり変わらない色になってしまいました  上陸したての十円玉くらいのけっこう神経を使うサイズです
一応おことわりしておきまが 私はハ虫類 両生類 ポリブ肺魚などには基本的に興味がありません
ハ虫類なら フトアゴ イグアナ のみは良いと思いますが・・・・
ただこの ツノガエルはカラーバリエーションも多く同じカラーでも個体変異が多く 蛙になってからも色や柄などがかなり変わることも多く(プロブリーダーでさえなかなか見抜けないほど) かなりコレクション性も高く 奥深いもののようです バリエーションを集めだすと10個体以上はほしくなると本に書いてありました  場所も取りませんし 一匹プラケSでok
かなり繁殖は難しいようですが 一度くらいは繁殖もさせてみたいですね
とはいっても 今日本にはすでにツノガエルの二大巨頭ブリーダーさんがだいぶ前からいらっしゃいますので 本気ではやりませんけどね・・・・
3匹を置いてある第2ファームは水槽にお湯を入れてる間30分くらいは毎日暇な時間があるので
このサイズでも餌は3日に一回しかやってはいけないので世話は楽にできます
ただエイなどのように食べるだけ食べさすのが好きな私にはかえってつらいですけど
あとはベルツノに本の表紙に載っているような黄色ベースのがいて 綺麗なのですごくほしいのですが
普通のグリーンベースの個体の10倍!!します   とはいってもクロコベビーくらいの価格ですけど
まだまだ冷静でしょ!!?? 


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