メール等で励ましいただいているお客様 大変ありがとうございます
第1第2は設備にはその後問題は出ておりません
第3のポンプ2台 280L/hは止まったままです
停電に備え 各水槽水温を26℃に下げたり 混泳密度を工夫したり 今日みたいに停電回避されると 食いを少しでも戻すためにまた水温を上げたり 停電時に備え酸素屋に行って 空の酸素ボンベ充填と新しいボンベ追加発注などなど・・・
ほかには車にガソリン入れるのに1H待ったり
繁殖している親が振り出しに戻らないように 状態維持にまだまだ苦労してます
妊娠している個体に餌を絞らなければいけないのがつらいです
死なない程度の維持ならば もっと気が楽になるのでしょうけど
特に種♂ 妊娠個体には ゆっくり出来る時間も惜しみ気を遣ってます
壊滅してしまった東北地方の熱帯魚店もあると思い 今はあきらめるしかないのでしょうが゛
いまの私の状態の場合あきらめて開き直るわけにはいかないので 精神面 労力で いま一番日本で苦労しているのではないかと正直思います
やっとブリードも順調に行き始めたのに ひどい試練ですが 負けるわけには行きません!!!
ちなみに毎日停電の危機があると 第3のポンプが治ってもフル稼働させれません
3時間停電は厳しいです 発電機があっても(ありません) 電池ポンプが3個あっても これだけ個体数と水槽数がありさらに3か所もあると相当厳しいものとなります
個体の状態を見ながら いろいろな対処です
今後も第3のスペアポンプ4台購入 ポンプに水の掛かりにくいフード作成などなど こんな地震を想定すると 相当出費がかさみます
ちなみにこれだけ頑張っても ダイヤの4腹目5腹目の9枚のうち 状態の微妙な4枚が
地震直後の1時間程度の酸欠により また悪に方に戻り 今日までに4枚落ちてしまいました
他の5枚 6腹目は状態は崩しませんで 元気です
0 件のコメント:
コメントを投稿