今日は すこしだけ早めに帰ってきて 今まで6.7月の経理入力処理してました 所要時間1時間半
今回は一回でぴったり数字が合ったので すこし早めに終わりましたのでブログが書けます
昨日の個体は月曜日に養鯉場に買いに行きました 今年の当歳魚が 小さい池に20本弱ほどで他は大きな池に入っていたので その20尾弱の中からとりあえず4尾選んで買ったのですが その時ご主人から 今度の日曜日 また一部池から上げて100尾ほど選別して 販売会をしますと話があったので当然次の日曜にも行きました
大きなたらいに15尾くらいづつ価格別に入っていて ¥3,000~¥50,000のを 五色ばかり7尾チョイスしました
ちなみに 昨日のは¥5,000~¥30,000です
皆さん どれが一番高いか わかりますか? 自分で選んだのですが ご主人に意見を聞いたら
だいたい同じで 私もなかなかの目利き? このレベルから品評会レベルのも出るそうですが
錦鯉の目利きは本当に難しいのですよ 特に小さい当歳魚ではさらに難しいので ¥50,000が普通はMAXらしいですが 大きくなってくると確率が上がってくるのでどんどん価格が上がるのも出てきて 何十万となるそうです
これで五色x10 紅白x1 さすがに一気に名門の五色が10尾なので もう十分です 価格ごとにどんなレベルに育つのか 研究してみます
とは言っても 全部を50cmレベルまではKEEPできませんので しばらくしたら その時のレベルに応じて販売しなければいけませんね
錦鯉ってすごい種類が多くなっていて コレクションしたらきりがないので 自分に20尾までだぞと言い聞かせています 50cm以上に大きくしてKEEPできるのは せいぜいその1/3ですね
ところで熱帯魚業界で 大騒ぎの高値の華のプラチナも 錦鯉では安価な種なのですから不思議な感じですよね
歴史が違いますからね 世界に誇れる ニシキゴイ
まだまだつづきが・・・・
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