新型スーパーカー特別内覧会

麻布のランボルギーニディーラーに　正式発表前の　ウラカンLP610-4　の完全クローズドイベント　特別内覧会に行ってきました 参加資格は　特別招待されたランボルギーニユーザーと　同伴者1名限定の　1組2名まです 一時間ほどのプレゼンを一回30名ほどに絞り　　1/8と9　の二日間で　7回です　　10日はもう一社の青山にあるディーラー　　12日は名古屋のディーラーらしいです 招待状を出し　受付を済ませて　撮影禁止なので携帯を預かられて　その後　超ハイソ風なほかのお客様に混じり軽食をいただきながら待つこと半時　プレゼンの始まりです 別室に移動し　　大型スクリーンを見ながら　ランボルギーニ社のイタリア人(たぶん) の社員の方の　英語での説明(もちろん通訳付き)　　そして　かなり短いプロモーションビデオ 　　 いよいよ　　黒いベールで被われた　実車が　　綺麗なお姉さん二人で　お披露目!! キャンディオレンジ色です　　ネットで画像を見ていたものの　実車は　さすがに　かっこいい　　しかも座り放題　　さわり放題 しばらくして　落ち着いてから　数メーター離れて　エクステリア(スタイリング)を　冷静に考察　　 ウラカンは多少丸みのあるデザインで　　個人的な感想としては　　旧型のガヤルド560-4の 2008-2012モデルの ほうが直線的なデザインで好きです　　特にガヤルドは　現行のスーパーカーの中でも　真後ろから見たときの　　キャビンの幅がものすごく小さく見えるようにデザインされており　かなり好 きです　　フロントはのっぺりしていていまいちですけどね　　やっぱり男の車　ランボルギーニは　カウンタックがそうであったように直線美　　フェラーリは曲線美ですね よってボクシング世界王者の井岡さんが去年初防衛のご褒美に貰ったという　　ランボギーニトップモデルの旧型　　ムルシェラゴは丸いので好きではありませんね 　　　井岡さんすみません　個人的好みですので 総合的見ると　　ランボルギーニ　アヴェンタドールが　　一番です　　ネーミング(有名な闘牛の名前らしいです)もかっこいいです 15年ほど　抑え込んでいた車好きの虫がうずうず　 ちょっと知っているボディビル関係の人が最近マセラッティグランツーリズモ MCストラダーレなんて　すごく魅力的な車に買い替えたりしたもので・・・・・・ たぶんこのブログを　ご覧いただいている方の　数名くらいしか　面白くない　車ネタでした(笑) 　　　　　　　　　 　追記　　今ネットでたまたま見つけましたが昨日ブログに書いた　コルベットc7 年末の名古屋モーターショーに出たらしいですね　　ということは1台は入ってますね